読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雨乞山には夕日が沈んで

わたくしのふるさとってこんなおはなしがあるところ

力六と河童のこと

七尾市中島町上町地区が舞台であるミソシ(いわゆる河童)の民話である。 あらすじとしては、六人力の力の持ち主であった男・力六が、天狗に勝って百人力の力を授かり、その怪力を河童に見込まれ熊木川で悪さをした大蛇の退治を依頼され、見事こなすと河童か…

河童のこと④

一連の話 河童のこと - 雨乞山には夕日が沈んで 河童のこと② - 雨乞山には夕日が沈んで 河童のこと③ - 雨乞山には夕日が沈んで 祖父母との会話の記録である。 祖父は笠師地区の生まれ、祖母は豊川地区の生まれである。*1・「ミソシ」とか河童のことか? 自分…

河童のこと③

前回と前々回 河童のこと - 雨乞山には夕日が沈んで 河童のこと② - 雨乞山には夕日が沈んで年末年始で帰省したので祖父から聞いたことを。 祖父は笠師地区の生まれである。 河童の類の話はあるのか? そもそもあまり数が無いよう。 川はあるが、比較的小さな…

河童のこと②

前回の 河童のこと - 雨乞山には夕日が沈んで 次の 河童のこと③ - 雨乞山には夕日が沈んで 郷土史の本を読んできたので。 地元の本ばかり読んできたので、私のふるさとである鹿島郡中島町だった所ばかりである。 呼称のこと 「みそし」「みずし」が混同し、…

河童のこと

能登にも「ミズシ」「ミソシ」「メーシリ」という名前のいわゆる河童っぽいものの記録が残っているのだが、分かりやすさを優先して「河童」とする。*1 「カブソ」「カワウソ」も河童の類とされることもある。性質としては、水辺できゅうりを食べてくるといた…