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雨乞山には夕日が沈んで

わたくしのふるさとってこんなおはなしがあるところ

石川県道192号のこと

通ってみた時のこと
石川県道192号を行ってきた(廃村もあるよ) - 雨乞山には夕日が沈んで

ウィキペディアによれば、1973年(昭和48年)に認定。
しかしこの年は192号線を経由しなければ行けない村・須久保*1にあった釶打小学校須久保教場の閉校の年でもある。
何故もうちょっと早く認定しなかったのか。

全長12キロほどだが、始点からの約7キロは冬季閉鎖区間である。
残る5キロは人里があるが、過疎地であるせいか、全体的に寂しい雰囲気であると否めない。


険道県道として認定される前から主要道であったらしく、
民話にも「中島の河内から穴水の河内を結び道」として出てくる。

かつての旧中島町が編纂した民話集「いろり火」に目を通すと、
この道が舞台となったお話が3話ほどある。
しかし、そのいずれも魑魅魍魎が出たというようなものである。
今も昔もそういう道らしい。

【参考】
釶打小学校/七尾市

*1:他にも道はないこともないけれども、現在でもマトモに通れるのはココぐらいだと思う。