雨乞山には夕日が沈んで

わたくしのふるさとってこんなおはなしがあるところ

力六と河童のこと

七尾市中島町上町地区が舞台であるミソシ(いわゆる河童)の民話である。
あらすじとしては、六人力の力の持ち主であった男・力六が、天狗に勝って百人力の力を授かり、その怪力を河童に見込まれ熊木川で悪さをした大蛇の退治を依頼され、見事こなすと河童から金と妙薬を授かったというお話である。

鹿島郡中島町の民話集である『いろり火』には逸話は掲載されているものの、舞台についての記述はない。
平成八年に刊行された『中島町史』によると、この民話が中島町上町地区のものであると記されている。

※確証がない上にどうでもよいことなので畳んでおります



天狗に怪力をもらい、それでもって河童に大蛇退治を頼まれると、渡来人から教わった知識で治水を行ったみたいなことがうあったのではないかと妄想が掻き立てられますね。素晴らしい。
新羅斧とかいう上古の時代から大陸から何かしら伝わっていたというようなことが推測できそうな地区に、そんな逸話だからこそますます良いですね!わし!